婚活アプリで年収を偽っている相手に騙されないための基礎知識

婚活アプリで年収を偽っている相手に騙されないための基礎知識

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2018.09.28

結婚直前まで進んだ相手が想像以上に収入が少なかったら?

婚活アプリで知り合った男性と付き合うことになり、交際も順調、トントン拍子で結婚まで話が進んだ女性がいます。

そこまでは何の問題がなかったのですが、直前になって相手の年収が聞いていた話よりもずっと低いということが判明しました。女性は自分の収入を合わせたとしても、人生設計が建てられないと判断、結婚は破断になってしまいました。

なぜ、このようなことが起きたのかというと、婚活アプリで知り合ったときの男性のプロフィール情報には嘘の情報が混ざっていたのです。婚活アプリでは、ユーザー登録の敷居が低いものが多く、収入を偽って女性と知り合おうとする男性が一定数いるのです。

真剣に交際していた相手が自分を騙し続けていたという事実も許せませんが、それまでの時間を無駄にしてしまったという後悔の念は小さいものではありません。どうすれば年収を偽る相手を見分けることができるのでしょうか。

なぜ年収を偽っているか確認しなくてはいけないのか

婚活アプリでは収入証明を提出する必要がない

最近ではFacebookで連携して簡単にユーザー登録ができるアプリが増えてきています。実はこれらのアプリでは登録の際に確認されるものは「年齢」だけなのです。

WEBサイト上で運営されている婚活サイトで登録する際には、かなり厳密に本人確認を行います。独身証明や収入証明などがそれに当たります。しかし、婚活アプリではそこまで厳格な本人確認が行われていないというのが実情です。

こういった事情もあり、婚活アプリ上で収入を偽って相手を探す男性が少なからずいるのです。しかし、これから一生を共にするかもしれない相手が嘘をついているかもしれないなどと考えたくはないものです。そのためにも、相手の収入関連はしっかり確認しておきたいものです。

年収を偽る意味はあるの?

そもそも男性はなぜ収入を偽ったりするのか?それにはいくつかの理由が考えられます。よほどの事情があるなら話は別ですが、通常は非常に身勝手なものばかりです。このような男性には絶対に引っかからないようにしましょう。

ただ遊び相手が欲しいだけ

第一に考えられるのは結婚などということは一切考えておらず、ただの遊び相手が欲しいという「軽い」理由であることが挙げられます。こういった男性は高収入ということにしておけばたくさんの女性と知り合えるだろう、くらいの気持ちで収入を偽ってきます。

「婚活」という真面目な理由で取り組んでいる女性にとって、これだけめぐり逢いたくない男性はいないでしょう。いくら外見が良くても、相手に元から結婚する意思がないのであれば付き合うのは時間と労力の無駄です。

本当の年収に自信がない

結婚する意思はある、でも自分に自信がないという男性もいます。収入が高いほうが女性に興味を持ってもらえるかもしれないというのは多くの男性が抱く心理です。そのため、自分の収入を偽ってしまうのです。

たとえば、年収が550万円の人がいたとします。収入の入力欄が

  • 400万~600万
  • 600万~800万

という選択肢がある場合、50万円足せば「600万~800万」というカテゴリに入れるのです。収入証明をする必要がない場合、ついつい600万~800万にチェックを入れてしまうということは十分ありえるでしょう。

しかし、実際に考えてみればわかりますが、400万~600万と比べれば600万~800万というのはかなり収入差があります。今回のケースは50万円の誤差ですが、もっと大きな嘘をついている人もいるでしょう。

婚活アプリで知り合った相手の年収で騙されない方法

普段の生活スタイルの話題を振る

お話をしているなかで、それとなく普段からどのような生活を送っているのかを聞き出しましょう。相手について興味があれば、そういった話題になるのは不自然ではありません。

どんどん、話を振っていきましょう。普段から何を食べ、どのようなブランドを好み、どういう趣味があるのか、などの話からでも十分に収入状況は推し量れるものです。相手の言うことを鵜呑みにするのではなく、さらに突っ込んだ内容も質問していくと、「この人の収入は本当かな?」という疑問が湧いてくる可能性があります。

具体的な仕事内容の話をしてみる

どのような仕事をしているのかも収入を推測するのに重要な手がかりになります。年収というのは仕事内容に直結していますので、会社でどのような仕事を任されているのか、役職などがあるのかといったことを確認しておくと良いでしょう。
高収入な仕事というのはある程度限られてくるもので、銀行系、不動産系、弁護士、医師、会計士などの士業、コンサルタントなどが挙げられます。職種と役職を聞けばその業界の平均収入というのは、ネットで簡単に調べることが可能です。

話に違和感を覚えたならば、突っ込んで聞いてみると良いでしょう。仕事内容を話したがらない男性、仕事の話を聞くと不機嫌になる、はぐらかすなどをする場合には要注意です。

手取り額を確認する

収入ではなく手取りを確認するというのも1つの手です。本当にその収入を得ているのであれば、ある程度の手取りもわかっているはずですので、手取りと収入の関係というのはおおよそ決まっていますので、もし嘘をついていれば手取りを聞けばわかってしまいます。

ただ、相手の収入を質問するというのはあまりにも直球すぎて抵抗がある人もいるでしょう。しかし、そこを聞けないばっかりに後悔することを考えれば、思い切って球を投げてみることも必要です。参考までに手取りと総支給の関係を紹介しておきます。

年間総支給(年収):年間手取り額:月額手取り額

  • 300万円:約230万円:19万円
  • 400万円:約300万円:25万円
  • 500万円:約370万円:31万円
  • 600万円:約430万円:36万円
  • 700万円:約500万円:42万円
  • 800万円:約560万円:47万円
  • 900万円:約630万円:52万円
  • 1,000万円:約700万円:58万円

収入証明を採用している婚活アプリを使う

婚活アプリのなかには、収入証明の提出が可能なものがあります。「ゼクシィ縁結び」はその1つです。収入証明が提出されている会員には「証明書提出済」というマークがつきます。そのため、はじめから収入証明を提出している人とのみお付き合いすれば、変なことを気に病む必要もないでしょう。

年収のことばかり気にしてお付き合いが上手くいかないのはもったいないですし、こういったアプリを利用すればその心配もなくなりますのでおすすめです。

婚活アプリでは収入面のチェックは忘れずに!

相手は、たかが年収と考えるかもしれませんが、年収というのは結婚相手選びにおいてかなり重要な要素といえます。年収が100万円違えば、将来設計にも大きく影響してくることもあります。なにより、相手が自分に嘘をついていたことをどう受け止めるかと考えたときに、やはり収入を偽るという行為は見逃すことができないでしょう。

なかには、今のことをまったく考えていない「遊び半分」の男性もいます。こういった男性に引っかかってしまうのは時間と労力の無駄ですので、早々に見切りをつけて次のステップに進むようにしましょう。

収入を偽っているかどうかは普段の生活スタイルや趣味、仕事内容や手取り額を聞いてしまうことである程度推測できるものです。普段の会話で何気なく織り交ぜていきながらチェックしてみると良いでしょう。

つい、収入を水増ししてしまったということでも、許せる範囲であれば良いですが、悪質な場合もあります。まずは相手の職業や生活スタイル、手取り額を確認することは忘れないようにすることをおすすめします。

収入を確認する方法はいくつか紹介したとおりですが、一番確実なのは収入証明が提出できる婚活アプリを利用することです。そうすれば、わざわざ相手に嫌なことを聞く必要もなくなりますし、精神衛生的にも良いお付き合いができるでしょう。

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