どちらを選ぶ?婚活アプリとパーティーのメリットとデメリット

どちらを選ぶ?婚活アプリとパーティーのメリットとデメリット

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2018.09.28

婚活した男女の成婚率を知りたい

婚活アプリを使った場合

インターネットやスマートフォンが普及したことにより、婚活アプリを使って結婚相手を探す方も増えています。最近では、ひと昔前の出会い系サイトの危険なイメージとは違い、大手企業や結婚相談所が運営する「婚活」を前面に打ち出したアプリが次々と参入しているのです。

IT時代を象徴したかのように婚活アプリで出会い、成婚に至った男女の割合は、約8%だといわれています。この数字だけ見ると、成婚率が少ないように感じますが、例えば、100人いたとしたら、その中の8人が成婚しているわけですから、決して少ない人数だとは言いきれませんね。

婚活パーティーに参加した場合

婚活アプリと比べて、婚活パーティーは昔からある婚活のスタイルです。婚活パーティーは、主に結婚相談所が主催となり、開催される場合が多いものでした。しかし、最近ではイベント会社や市町村などが主催することもあり、内容や形態もバリュエーションが豊かなパーティーとなっています。

婚活パーティーを通して出会い、結婚したカップルの割合は約3%だというデータが報告されています。婚活アプリより成婚率が低いのは意外に思えるかもしれませんが、こちらも100人中3人は成婚に至っているという計算になりますので、めずらしいことではありません。

まずは婚活の種類を把握しよう

婚活アプリの特徴とは

婚活アプリとは、婚活ができるアプリをスマートフォンにインストールし、登録することで、結婚相手を探すことができるサービスのことを言います。アプリによって多少の違いはありますが、自分の年齢や居住地、仕事や趣味などのプロフィールを記入し、理想の相手の条件なども添えることができます。

自分の顔写真を掲載する義務がないアプリもありますが、掲載した方が信頼性を相手に持ってもらうことができますし、プロフィールで表現できない雰囲気を伝えることが可能です。さらに、義務や任意で身分証明書の登録を明記しているアプリも存在します。

また、アプリには検索機能があり、自分の理想の条件を入力することで、それにふさわしい相手を容易に見つけることができ、メッセージなどでアプローチをすることが可能なしくみとなっています。

婚活アプリは利用料が無料の場合もありますが、平均的には月額3,000円程度のものが多いようです。さらに、女性は無料で利用できますが、男性は有料というケースも少なくありません。
 
婚活アプリは、基本的に匿名で登録しているため、会員同士のやり取りが危険性をはらむ場合もあり得ます。それらを軽減するために、運営側のスタッフがサービス内を常時巡回し、道理に反する行為をしている会員がいれば、適切に対処することも心がけられています。

婚活パーティーの特徴とは

婚活パーティーは、ホテルの一室やレストランなどを借り切って、結婚を望む男女が集まり、それぞれ話をしながら結婚相手を見つけるサービスです。基本的な婚活パーティーは、数十人の男女が着席し、お互いのプロフィールを見ながら、1人数分間ずつ参加者全員と会話をします。その後、フリータイムに入りますので、「この人いいな」と思った相手の元へ行き、より詳しくお互いに会話の時間を持ちながら、相性を見極めるのです。

パーティーの終わりが近づいたら、手持ちのカードにお付き合いしたいと思った人の名前や番号を書き、2人がマッチングしたら交際をスタートさせるという流れとなります。

婚活パーティーの料金相場は、男性で3,000円~5,000円程度。女性で1,000円~3,000円程度で、平均的に女性の参加料が安くなっています。中には、女性ならワンコインの500円で参加できるパーティーもあります。

婚活パーティーは、基本的に本名で参加し、身分証明書を提示しなければならない場合も多いため、安全性は高いと言えます。また、主催者側のスタッフも参加者のプライバシーをしっかりと守ることに気を配っています。

婚活アプリとパーティーのメリット・デメリットとは

婚活アプリのメリットとデメリット

婚活サービスには、もちろんメリットとデメリットが存在します。婚活アプリのメリットとデメリットは、どのようなものがあるでしょうか?

1.婚活アプリのメリット

時間や場所を選ばず、料金が安い

婚活アプリは、インターネット環境があれば、いつでもどこでも婚活をすることができます。仕事などで忙しかったり、婚活パーティーが開催されていたりしない地域に住んでいても、平等に活動をすることが魅力です。また、結婚相談所に比べれば料金も安いため、負担が少なく活動できます。

幅広い人と出会うことができる

婚活アプリに登録している人は、さまざまなバックグラウンドを持っています。普通に生活していれば、なかなか出会うことができない人と出会う確率も高まり、より相性の合う人が見つかる可能性が高いです。

事前に相手の情報を知ることができる

婚活アプリは、事前に相手のプロフィールを見たうえでアプローチをするのが基本です。その際に、自分の理想の条件に合う人を選ぶことができるため、相手のことが全く分からないということはありません。そういう意味では、とても効率的だと言えます。

2.婚活アプリのデメリット

ある程度の忍耐が必要

婚活アプリは、お見合いのように対面で始まる出会いではなく、メッセージのやり取りから始まります。そのため、お互いを理解するには、ある程度の時間をかける必要があります。また、対面で会っているときのように相手の表情が分かりづらいため、誤解を招く可能性もないとは言えません。このようなやり取りにエネルギーを使い、途中で交信が途切れてしまうこともあるでしょう。

中には結婚を目的としない人が存在する

婚活アプリは気軽に登録でき、匿名性という特徴があることから、結婚を目的としない人が紛れている場合があります。これは、有料アプリよりも無料アプリで生じる傾向が多いです。

運悪く遊び目的や結婚詐欺師と出会ってしまうと、貴重な時間をムダにすることになりますので、やり取りを始めた当初から、結婚相手を探しているかをきちんと尋ねておいた方が良いでしょう。また、相手から金銭の話題が出たら、事件性につながることも大いにありますので、十分に注意することが大切です。

婚活パーティーのメリットとデメリット

一方、婚活パーティーにも次のようなメリットとデメリットが存在します。

1.婚活パーティーのメリット

対面で同時に複数人の人と出会うことができる

婚活パーティーは一対一で会うお見合いとは違い、同時に複数人の人と顔を合わせることができます。婚活をしている異性と同時に出会うことで、さまざまな人と会話をすることができますし、より自分と相性の合う人を頭の中で比較しながら、進めて行くことも可能です。将来のパートナー候補と一度に出会う機会はなかなかないため、参加するだけで意義があります。

自分に合いそうなパーティーを選ぶことができる

最近の婚活パーティーは多様化しており、30代の男女限定パーティーやハイステータスの男性限定パーティーなど、豊富なラインアップの中から自分好みのものを選ぶことができます。

そのようなパーティーに参加することで、自分の条件に合った人と出会いやすくなるのです。また、土日祝日に限らず、昼間や夜に開催しているパーティーもあるので、平日が休みの方も参加しやすくなっています。

女性は料金が安い場合が多い

婚活パーティーは女性の参加料金が安い場合が多く、パーティーによっては1,000円以下のケースもあります。初対面の男性と会うことが不安な方や懐具合が気になる方でも、料金が安いと敷居が低くなるという強みを持っているのです。女性は男性より給料が低いことも多いので、婚活パーティーは女性に優しいしくみになっています。

2.婚活パーティーのデメリット

初対面の人と会話をすることがストレスになることも

婚活パーティーは、初対面の参加者と会話をしながらお互いを知っていくというスタイルを取ります。そのため、会話を積極的にしなければ相手のことが良く分からないまま、終わってしまうことも少なくありません。

また、限られた時間の中で自分をアピールする必要があることから、焦りなどを感じてしまい、それがストレスになることもないとは言えません。

パーティーを主催する会社などによって質の違いが生じる

現在では、さまざまな主催者によって婚活パーティーは開催されています。ただ、主催者の数だけパーティーの内容やサービスの質が異なるのが現実です。

例えば、自分は30代限定の少人数でのパーティーを希望しているのに、居住地に近い場所で開催されているパーティーには、参加したいプランがないということもあります。また、主催者側がしっかりしているパーティーでない場合には、身分証明書の提示がなかったり、既婚者が参加していたりするという残念なケースもあります。

成婚率のみを見て決めるのはNG

自分の性格やライフスタイルに適した方を選ぶ

「人生のパートナーを探したい」と婚活アプリを使ったり、パーティーに参加したりすることは、とてもすばらしいことです。自分自身が動くことで、少しでも理想の相手とめぐり会える確率も高まることでしょう。

ただ、婚活アプリやパーティーのどちらが良いかというのは、一概には言えません。たとえ、成婚率が高い方を選んだにしても、自分の生活やライフスタイルに合わなければ、他の会員は結婚に至っても、自分も成功するとは限らないからです。

婚活アプリもパーティーもそれぞれ特徴があり、メリットもデメリットも備えていますので、「自分がより楽に、安心して活動できるのはどちらか」を基準にすることが重要だと言えます。

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